2025-02-22(土)~3/9(日)
所蔵作品展 「加古川 川の絵画大賞 回顧展 後期」
2月25日(火)は休館日のためご注意ください。

公演概要
兵庫県で最も長い川である「加古川」は古来県内の南北方向のひと・もの・情報の、ひいては文化の交流を促進し、流域に住む者にとっては、まさに母なる川でした。なかでも、加古川市は「加古川」をはじめとする大小の河川あるいは溜池の恵みを受けながら、発展してきました。
本市においては、平成7年度に「全国川のサミットin加古川」を開催し、その成果が7月7日を「川の日」と制定する契機となりました。その後、川の日のシンポジウム・川映画祭・加古川流域作家展など、川関連の文化事業を積極的に展開しています。
平成9年度から、海外を含む各地から作品を募り文化発信の機会となることを目的とし、全国公募展「川の絵画大賞展」を開催しています。
今回の所蔵作品展は、2004年から2010年までの後期の中から大賞・優秀賞16作品を展示致します。
主催 | 加古川総合文化センター |
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チケット情報
料金 |
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